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COLLABORATION , INTERVIEW

シェアチョコ男子「次世代ボーイズグループ・VOYZ BOY」× Q-pot. チョコレートCOLLECTION

インタビューとともに、VOYZ BOYのチョコレートコーディネートを大公開! /キューポット

2023.02.07


『Q-pot.×ChargeSPOT』コラボレーションで誕生した

チョコレートモバイルバッテリーを、

とろけるほどの甘い笑顔と刺激的なまでにビターな瞳で

魅力たっぷりに紹介してくれた

次世代ボーイズグループ『VOYZ BOY(ボイズボーイ)』のメンバー。


今回のQ-pot.男子は、

そんな『VOYZ BOY』の素敵な着こなしをご紹介。

貴重なロングインタビューとともにお届けします。

最後までお楽しみください!


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写真上段左から:赤名竜之輔さん/渡邉嘉寿人さん/福井巴也さん

写真下段左から:伊月大和さん/石橋弘毅さん/新井宝さん


『VOYZ BOY』オフィシャルサイトはこちら



Q、『VOYZ BOY』のみなさま!「Q-pot.男子インタビュー」ご出演ありがとうございます。まずお伝えしたいのは、みなさまとってもとってもQ-pot.がお似合いでした!全員Q-pot.男子認定とさせていただきたいのですが宜しいですか?

 

全員:

ありがとうございます!!!

 

伊月さん:

やったー!(満面の笑み)


Q、今回『Q-pot.×ChargeSPOT』のチョコレートバッテリーを、「ミルクチョコ」・「ストロベリーチョコ」・「ビターチョコ」と、3つのチームに分けて撮影をしていただきました。キュンキュンシチュエーション動画も、各チームのコンセプトに合わせて撮影を行いましたがいかがでしたか?


―トップバッターは石橋さんと新井さん。お二人は優しい甘さで王子様のような爽やか王道イケメンをテーマにした「ミルクチョコレート」がコンセプトでした。


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甘い笑顔でキュンとさせてくれた石橋さん(左)&新井さん(右)


新井さん:

僕はもうドキドキでしたね。動画の最後とか手震えてて、こんなんなってましたね。(小刻みに手を震わす新井さん)

 

石橋さん:

僕、宝くんと一緒に撮影すること自体が初めてだったんですけど、やっぱり宝くんは後輩なんで、「弘毅、しっかり見てやってくれよ。」ってまわりからも言われてたんです。けど、僕自身が普段、王道でまっすぐな「かっこいい」を求められることがないので、内心僕もずっとドキドキで。(笑)ちゃんとやらなきゃって。僕はお芝居の経験もあるのと、宝くんが見てる手前・・・、普段なら気楽な感じでアドリブっぽく「イェイ!」って感じで元気にやるんですけど、なんなら直近の撮影で1番集中したんじゃないかな。凄いプレッシャーを感じながらやらせていただきました。1発で決めようって。(笑)

 

新井さん:

実際、僕、ほんと記憶がないです。緊張してて。

 

石橋さん:

賑やかで優しい現場だっただけに、カメラが回るとみんなしゃべれなくなるから、あのギャップ感が凄かったですね。終わった瞬間、すごい褒めて下さる。(笑)あと、宝くんは、すごく勿体ないのあったよね!めちゃめちゃいい感じで演技できてたのに、カットがかかる直前に、スタッフの方チラって見ちゃって。「いや~勿体ない~」って!あれすごいよかったのにね。

 

新井さん:

そうそう、みんなのこと見ちゃって。(笑)

 

―続けて福井さんと伊月さん。お二人はストロベリーのように甘酸っぱくてかわいらしい、無邪気でちょっと生意気!?な年下ボーイをテーマにした「ストロベリーチョコレート」がコンセプトでした。

 

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茶目っ気たっぷりにおどける姿が愛くるしい伊月さん(左)&福井さん(右)

 

伊月さん:

僕もキュンキュン台詞とか、今まで求められることがあまりなかったので、すごい緊張しましたね。メンバーのみんなに見られていて。凄く楽しいし明るい現場だったじゃないですか。なのに、キュンキュンの撮影の時だけ急にシーンってなって(笑)緊張しました。

 

福井さん:

まあ、僕は普段からキュンキュンさせることを意識しているので・・・。まあ普段通りだったかな。やるべき仕事ができたかなって。(ドヤ顔で)

(「うそつけ~!!どこでしてんねん!」とマネージャーさんから鋭い突っ込みを入れられる福井さん。)

 

福井さん:

(笑)ま、僕も実際はしゃべることが多いので、そんなにね、こういう甘い台詞を言ったりすることは普段ないんですけど、あの、シーンと静まりかえった空気感の中でやるのも、またよかったですね。(笑)

 

―最後は、赤名さんと渡邉さん。お二人は魅惑的で刺激的な、大人の色気たっぷりなツンデレな俺様をテーマにした「ビターチョコレート」がコンセプト。


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ビターな表情で甘い言葉にツンデレがすぎる赤名さん(左)&渡邉さん(右)


赤名さん:

取材でも僕たちは普段から笑顔を求められることがあまりないので、いつも通りの自分たちに近かったのですごく楽しめました。自分の笑顔が特別好きな方ではないので、僕と嘉寿人のイメージがビターチョコにぴったりでした。あとはQ-pot.さんや、スタッフさんがとにかく面白くて。「俺ハリウッドスターなのかな?」って思うくらい、よいしょしてくれて。(笑)とにかく気持ちよかった。シャッターを切る度に、LIVEの時より沸いてましたもん。2人とも帰り道で楽しかったねって。嘉寿人なんか、帰り道ずっとニコニコしてたよね。

 

渡邉さん:

はい。(照)僕も竜之輔に近いですけど。僕が目指している理想の男性がビターチョコのような人で。大人の色気がたくさん滲み出ているような大人になりたいって、歳を重ねるごとに思っていたので。なので、こういうコンセプトの撮影ができて、素敵な写真を残すことができてすごく嬉しかったです。

 

―キュンキュン動画はどうでしたか?


渡邉さん:

あと1週間くらいいただけたら、もっといいものを。(笑)

 

赤名さん:

それこそ、僕と嘉寿人が撮影終了後に、「もう一度やらせてくれ」ってお願いして。(笑)もうひとつ上のクオリティを出したいなって。遅くまで撮影に協力していただきましたもんね。全部終了後に。

 

―お二人のガッツには驚きました。その翌日もQ-pot.チームで話していたんですよ。「もう一回やらせてくださいって言うんだよ!そんなガッツ見せてくる若い子たちはなかなかいないよね!」って。

 

渡邉さん:

わぁ、めっちゃめちゃ嬉しい!ありがとうございます。


赤名さん:

せっかく一緒にお仕事させていただくので、いいものをやりたかったので。

 

Q、次はQ-pot.のアクセサリーについてお聞きしたいと思います。Q-pot.の名前には『何が飛び出すかわからない謎の壺』という意味が込められています。身に着ける人もそれを見る人も笑顔になるポジティブアクセサリーをコンセプトにしているのですが、Q-pot.を実際に身に着けてみていかがでしたか?ブランドへのイメージや着け心地など、率直な感想をお聞かせください。


 

―石橋弘毅さんー

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メルティーメルト ピアス (シルバー×マットシルバー)※左耳 9,900円

メルトヘアピン(シルバー)4,400円

メルティーメルト リング(シルバー×マットシルバー) 16,500円

タブレットチョコレート リング(シルバー) 11,000円

メルティーメルト ブレスレット(シルバー) 11,000円

メルトチョコレート クルーネックニット(ミルク)※中に着たニット 24,750円

 

石橋さん:

このお仕事いただいたときにQ-pot.さんを調べてみて、女性向けのかわいいブランドというイメージでお店に入ったんですけど。指輪とかが思ったよりもごつくて。僕、ごついのがけっこう好きなんで、こういうのもあるんだってちょっとびっくりしました!男子って、重量感とかずっしりした感じが嬉しいんですよ。ちょっと高級感とか。男女ともに「何それ?」って聞きたくなるような、ちょっと気になるデザインですよね。メルトシリーズも好きです。ヘアピンを襟元につける発想も今までなかったので新鮮でした。あと、入り口の牛さん・・・。あの牛さんいらっしゃるじゃないですか。あの牛さんが好きです。王冠を被っているじゃないですか?普通は王冠って尖っていたり、ゴツゴツしているはずなのに、王冠の先が丸みがあって凄いかわいいなって。

 

―あの王冠はミルククラウンになっているんですよ。ちなみに、なんで牛さんかといいますと・・・。Q-pot.のアクセサリーってスイーツをモチーフにしているものが多いのですが、やっぱりスイーツを作るのに欠かせないのがミルクで。ホイップクリーム・バター・ケーキなんでも。なのでそんなスイーツのもとになるミルクを生み出す牛さんを「スイーツの母」として、本店の入り口にまつっているんです!ただ知らない人が見たら「焼肉屋かな?」って間違えて入ってこられる方もいましたよ。(笑)

 

石橋さん:

なるほど~そうなんですね!あのミルククラウンすごい欲しい。かわいいですね!


新井さん:

たしかに、牛・・・系列店なのかなってね。(至って真面目な様子)

 

石橋さん:

え?なんの???(苦笑)


 

―新井宝さん―

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メルティーミルク ブローチ 6,050円

ホワイトリュクスハートショコラ ネックレス 11,000円

タブレットチョコレート リング(イエローゴールド 11,000円

メルティーメルト イヤーカフ(ゴールド)※右耳 5,500円

 

新井さん:

普段の僕らって服も白より黒なんですごく新鮮でしたね。意外と着られるもんなんですね。(笑)僕はホワイトチョコレートのネックレスが印象的でした。最初本物かな?って。「食べられるんですか?」って聞いたら「食べられないですよ」って。(笑)ちょっと質感とかザラザラした感じが、すごく本物っぽくて。重量感もあるし・・・。これ、かわいくないですか?!(インタビュアである私に逆に問いかける新井さん。至って真面目に)

(「誰に聞いてんねん!かわいいから売ってるんだよって話だからね。」と、マネージャーさんに鋭い突っ込みを入れられた新井さん。)


 

―福井巴也さん―

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タブレットチョコレート イヤーカフ(ピンクゴールド)※左耳 7,480円

メルティーメルト ピアス (ピンク×マットピンク)※左耳 9,900円

タブレットチョコレート リング(ピンクゴールド)11,000円

メルティーメルト リング(ピンク×マットピンク) 16,500円

メルティービスケットウォッチ(ピンク) 35,200円

メルトヘアピン(ピンクゴールド) 4,400円

マッドスウィーツシャツ (ピンク)※中に着たシャツ 24,200円

 

福井さん:

そうですね・・・。ストロベリーチョコの設定は、絶対大和にあわせたでしょって。(笑)

 

伊月さん:

かわいかったですよ、巴也くん。

 

福井さん:

(笑)そうは思いつつも、実際にピンクのジャケットとかアクセサリーをつけさせていただいた時に、正直かわいいっていうタイプではない僕がつけても、浮かないかわいらしさとか、大人っぽいかわいらいさがあって、すごく素敵だなって思いましたね。全身にピンクを纏うってことも普段はないので新鮮で楽しかったですね。あとは、僕は普段からピアスが好きで変わったデザインを探していたのですが、チョコが溶けているピアスは人生で初めて見ました。プライベートで買いたいなって思うデザインだったので、お忍びでお邪魔したいなって。

 


―伊月大和さん―

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メルティーメルト イヤーカフ(ペールピンク)※右耳 6,600円

タブレットチョコレート フープピアス(ピンクゴールド)※左耳 7,700円

メルトリング(ペールピンク)13,200円

ストロベリーガナッシュ ネックレス(ピンク) 9,350円

ミルクチョコレートバーブローチ 11,000円

スワンレイクケーキ シャツ(ピンク)※中に着たシャツ 24,200円

 

伊月さん:

僕もこんなかわいい服はなかなか着る機会がないから、すごく嬉しくて。スイーツモチーフとか初めてだったから、Q-pot.さんのアクセサリーも普通に欲しいなって思いました。僕は苺のチョコのネックレスを着けたんですけど、男の子でも着けられるんだなって。イヤーカフもとろけていて、パッと見て「え?それ何?」って、すごく気になるデザインだし、ワンポイントで身に着けたいなって思いました。LIVEでもピアスとかリングもつけるので、いつかLIVEの時とかもつけてみたいなって思いました。


 

―赤名竜之輔さん―

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タブレットチョコレート イヤーカフ(ゴールド)※右耳 7,480円

メルティーメルト イヤーカフ(ブラウン)※左耳 5,500円

メルティーメルト リング(ブラウン×マットゴールド) 16,500円

トケトケイ/BOX付 30,800円

メルティー チョコレート ネックレス 16,500円

メルティーブックシェルフ シャツ※中に着たシャツ 24,200円

 

赤名さん:

僕は時計が大好きなので「トケトケイ」っていう腕時計を着けさせてもらいました。僕が時計を選ぶ時って自分の個性にあったものを選ぶことが多いんです。Q-pot.さんのアクセサリーって、個性とかに困っている人にとっては、アクセを着けるだけでキャラが成立するというか、個性が際立つというか、そこがいいですよね。あとは「メルティメルト」のリングもかわいかったですし、「メルティブックシェルフシャツ」もカチっとしてるんですけど、古着っぽい雰囲気もあるし、ユーモアがあっていいなって。

 

―めちゃめちゃ商品名覚えてきてるじゃないですか!!(笑)この後、渡邉さん言いづらいですよね?(笑)

 

渡邉さん:

言いづらいですよ~。やめてよ~。

 

赤名さん:

あれからめっちゃサイト見てるしね。(ドヤ顔)

 

―さっき、身に着けるだけでキャラが成立するって感じたとおっしゃっていたじゃないですか。もともとQ-pot.のデザイナー(ワカマツ タダアキ)はとても口下手で、人とコミュニケーションを取るのが苦手なタイプだったんです。なので会話が生まれる「コミュニケーションツールとしてのアクセサリー」としてスタートしたのがQ-pot.なんです。人見知りだったり、コミュニケーションに自信がない人でも、Q-pot.を身に着けるだけで「あれ?チョコレートじゃん!」といった具合に、自然と会話や笑顔が拡がっていくようなアクセサリーなんです。そして、その笑顔の連鎖が世界中に拡がれば、世界はきっと平和になるっていう思いが込められています。

 

赤名さん:

なるほどー!素敵過ぎません!?コミュニケーションを生み出すアクセサリーって感動します。今日も歯のアクセサリーを着けられているじゃないですか。(私が身に着けているネックレスを見て)部屋に入った時からずっと気になっていて、後で聞こうって思ってたんですよ。だから、がっつり、Q-pot.の作戦にはまってるわけですね。

 

―はい。(笑)このシルバー素材の歯のシリーズは、ちゃんと歯磨き(シルバー磨き)しないと黒ずんで虫歯になっちゃうよというストーリーが込められているんですよ。ネガティブな経年劣化さえもコンセプトにしてしまうというデザイナーなんです。面白いですよね?

 

 

―渡邉嘉寿人さんー

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タブレットチョコレート イヤーカフ(ブラウン)※左耳 7,480円

タブレットチョコレート フープピアス(ゴールド)※左耳 7,700円

メルティーチョコレートリング 16,500円

ハチ ト バロック淡水パール ネックレス(M)  41,800円

※ハチ ト バロック淡水パール ネックレス(M)はQ-pot.表参道本店/高島屋新宿店限定

メルティーメルト ブレスレット(ブラウン) 11,000円

メルティーメルト リング(ゴールド×マットゴールド) 16,500円

eye love チョコレートマーブルアイス 46,200円

 


渡邉さん:

僕はもともと洋服は大好きなんですけど、普段はストリートっぽいファッションが多くて。普段とは違う服やアクセサリーを着けてみて新しい自分を見つけられたなって思いました。写真を見返していても「あれ、こっちの方が俺似合ってるんじゃないかな?」ってシンプルに思ったり。


赤名さん:

撮影の時の嘉寿人のビジュアルの完成度にちょっと嫉妬してましたもん。ここまで着こなすかって思いましたよ。

 

渡邉さん:

ハチの着いたパールネックレスも素敵でした。普段はパールとか持ってないので実際に欲しくなりました。眼鏡も気になりましたね。洋服って新しい自分を見つけてくれるものだと思うので、新たな挑戦ができそうだなって感じました。あ、あとイヤーカフがすごく好きでした。

 

Q、みなさま気に入ってくださったようで嬉しいです。ありがとうございます!次の質問です。私は昨年末に豊洲PITで行われた『VOYZ BOY』のクリスマスLIVEで、初めてみなさまのステージを生で拝見させていただきました!ほとばしるパッションが会場の隅の隅まで行きわたっているな~という印象を受けました。またLIVE直後でさぞかしお疲れだろうなという中で、全ゲストをステージにあげて一人一人お見送りされている姿を見て、ファンの皆様をとってもとっても大切にされているんだな~と感動しました。


ーQ-pot CAFE.での撮影の時もステージ上でも全てにおいて全力投球!という印象を受けたのですが、プライベートでもこれだけはつい全力投球してしまう~!という、没頭してしまうような趣味などはありますか?

 

新井さん:

つい出来心で始めちゃうのは料理ですね・・・。(沈黙)

あれ?ダメ?料理は関係なかったですか?

 

 

石橋さん:

いやいや、いいんだよ、ただ聞いてるだけだから。(笑)

お前すぐ疑うなよ!(笑) 全然大丈夫だよ。

 

新井さん:

出来心って言い方が悪かったですかね。

 

石橋さん:

いや、お前は悪くないよ。(笑)自信持って。

 

新井さん:

なんか最初はレシピ通り作るんですけど、こだわりがでてきちゃうと勝手にアレンジして、気づいたら夜みたいなことがよくあります。


―得意料理はなんですか?


新井さん:

最近作れるようになったのは、オムライスの上に乗せた卵を切ったらライスの上にふわ~ってなるオムライス。20回くらいは失敗しました。2パック使っちゃいました。

 

石橋さん:

僕はいろんなことにはまっちゃうタイプなんですけど。僕すごいネイルが好きで。あとは海外のお香とかお香立てとかも集めるのが好きですけど、今回の撮影とかけ離れたイメージにはなりますが、本心をいうと仕事終わりのスーパーでお惣菜を探しているときが1番没頭しちゃうかも。(笑)

 

新井さん:

おっさんじゃないですか。

 

石橋さん:

めちゃめちゃ今日のおつまみにはまじでこだわっていますね。毎日家では飲んじゃいますね。僕も宝くんみたいに作れたらいいんですけど、新しいお店を転々として新しいおつまみを見つける。

 

―閉店間際が狙い目ですね!

 

石橋さん:

そう!閉店間際の。ヨーカ堂なら7:30とかにいくと半額とか。あとはサウナも好きです。おつまみがイメージ的にあれだったら、ネイルかお香かサウナにしといてください。(笑)

 

伊月さん:

僕はTikTokをずっと見てしまいますね。今、どういうのが流行ってるのかなって。ちょっとでも自分の力になるならって思って時間を忘れて見ちゃう。でも時間を決めないと、止め時がわからないから、「何時まで見よう」って決めて見るようにしてます。

 

福井さん:

僕は大和がTikTok見ながら寝落ちしているとこ、たまに見ますよ。(笑)

 

伊月さん:

TikTokに没頭しすぎてほかに趣味がないかも。っていうか、僕ずっとアイドルになりたくて、これがやりたいことだったから『VOYZ BOY』が1番楽しいです。

 

―福井さんと2人でTikTokをやられているかと思いますが、きっかけをお聞きしてもいいですか?

 

福井さん:

僕たち何人かのメンバーで一緒に住んでいて、メンバーでTikTokをやろうってなった時に、僕らがちょっと余ったというか・・・(笑)。どうせやるなら2人でやろうって、それがコンビ結成でした。


伊月さん:

僕自身はもともと巴也くんをずっと尊敬していて、1番大好きな先輩だったんですよ。

 

福井さん:

おい、「だった」って・・・。

 

伊月さん:

(笑)いや、継続ですよ!今も継続で大好きなんですけど!(笑)TikTokも巴也くんとやることができて嬉しいなって。

 

―今ではフォロワー350万人超えですもんね!本当にすごいと思います。それでは福井さんの没頭してしまうことは?

 

福井さん:

没頭していることか・・・。

ん~何だろうな・・・。とくにないかもしれないな。(暫く悩まれる福井さん)


―悩まれているようなので、ひとつ質問いいですか?初めてお会いした時から頭の回転が速い方だな~って思っていたんですけど。MCとかもお上手で、めちゃめちゃ気遣いのできる方だなって。

 

福井さん:

僕が没頭していることは、気遣いです。

 

一同:

爆笑!

 

福井さん:

日々気遣いで生きてますね。(満面の笑み)

 

―昔からそうだったのですか?


福井さん:

いや~それは違いますよ、僕のチーフマネージャーが育ての親なんでね。

(「うそつけ!出会ったころから早かったわ。」とマネージャーさんに突っ込まれる福井さん。マネージャーさん曰く、20歳頃に出会ってから、一体どういう人生を生きてきたらこうなるのかなと思うくらいしっかりしていたとのこと。)

 

渡邉さん:

僕は自分磨きですかね。例えばトレーニングとか食生活とか。カップラーメンを食べないとか、コンビニの弁当は食べないとか。マクドナルドとかも大好きですけど年一くらいしか食べなかったり。基本コンビニで買うならお弁当屋さんまで行って買うように心がけているようにしていますね。夜はなるべく食べすぎないようにしていますね。朝起きて空腹のところにがっつり食べるっていう生活です。もう2,3年やっているかな。

 

赤名さん:

この前リモートでメンバーでミーティングしてたんですけど、みんなが晩御飯をそれぞれ準備してて、これからパスタを作るメンバーとか、ドリア食べるとか、マクドナルド食べてたりとか。だけど、彼だけはバナナ食べてました。(笑)

 

―食べずらい。(笑)では赤名さんはいかがですか?


赤名さん:

僕は父親の影響が大きくて。けっこう厳しい人で空手を通して教育されたんです。何事も全力でやれと。例えばTVゲームをする時もふざけたり遊び気味でやったら、父親にめちゃめちゃ怒られるんですよ。何事も真剣でやれと、そういう方で。なので、それが癖づいていて。何かをやるってなったら、基本は没頭しちゃう。一人暮らしをしてもう2年くらい経つんですけど、今年に入ってから筋トレを始めたので鶏むね肉を使った料理を作ろうって。それで、鶏むね肉のステーキのレシピを見つけて作ったんですが、固くなったりしちゃって。納得いくまで4日間連続で鶏むね肉のステーキでしたもん。(笑)納得いくまではやっちゃいますね。


 

Q、それでは次の質問です。今回『Q-pot.×ChargeSPOT』で誕生したチョコレートバッテリーは、みんなで美味しくチョコバッテリーをシェアするというコンセプトとなっています。そこで「シェア」に絡めた質問です!もしお二人で何かをシェアするとしたら一体何をシェアしたいですか?


 

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石橋さん(左)と新井さん(左)


 

石橋さん:

僕は食べること好きなので、好きなラーメン屋さんに宝くんを連れて行って好きな味を紹介したり、グルメをシェアするのがいいかな。


新井さん:

それでいきましょう。


石橋さん:

いやいや! せめて1個づつは出そうよ! (笑)

 

新井さん:

あ、そうか。僕、格闘技ができるんで、それをシェアしたい。

 

石橋さん:

どうやってシェアすんの?強くするために、俺ボコボコにされない? (笑)宝くんの答え大丈夫ですか?スポーツを教え合うって謎のシェアなんですけど。まだ、野球とかならバッティングセンターに一緒に行って教え合うこともできるけど・・・。

 

新井さん:

僕がミットを持って、弘毅くんに指導しながらやるんで大丈夫。

 

 

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伊月さん(左)と福井さん(右)

 

福井さん:

僕は体格とか身長もけっこう違うんですけど、大和に似合いそうだなって思う服は、けっこうあげることが多いので、服をシェアですかね。

 

伊月さん:

本当に服とかレッスン着とかピアスとか、たくさんいただいていますね。それ着てると、「あれ、ちょっと巴也くんっぽいね」って言われます。(笑)

 

―大和さんばかり貰えて、メンバーからはひいきだーって言われませんか?!


伊月さん:

でも巴也くん、けっこういろんな人にあげてるから、巴也くんの服着てる人めっちゃ多い。(笑)

 

福井さん:

僕は年中、サンタさんなんですよ。

 

伊月さん:

僕はなんだろうな・・・家かな・・・シェアハウス。さっきのTicTokもですけど、2人でやっていて思うのは、一緒に住んでいるからこそ出せる空気感とかもあるかなって思うので。


 

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赤名さん(左)と渡邉さん(右)

渡邉さん:

パンツじゃない?

 

赤名さん:

そうだよね。

 

渡邉さん:

なんでパンツかというと(笑) 、僕たち2年間シェアハウスで一緒に暮らしてたんで、ある程度のことは全て共有してますね。その時はパンツも靴下もシェアしてましたね。

 

赤名さん:

今でさえ「あれ?これ俺のかな?」ってのが、家にあるもん。

 

渡邉さん:

俺はもう持ってないよ。捨てた、捨てた。


赤名さん:

返さないで捨てるという。(笑)ま、そんな中ではありますが、僕は、鶏むね肉のステーキをシェアしたいですね、嘉寿人に食べさせたい。

 

渡邉さん:

僕は、はまった漫画をシェアしたくなりますね。

 

赤名さん:

二日前にも嘉寿人の家に漫画を取りに行って。

 

―ちなみに、今はどんな漫画をシェアしているのですか?

 

渡邉さん:

「ブルーロック」(サッカーを題材にした漫画)です。「ブルーロック」は人生の全てを教えてくれる。あれには芸能界で生きていくために必要なものがそこに詰まってるから、読んだ方がいいよって。

 

―自分が面白いって思ったものを人に貸すときって、絶対にこの人なら理解してくれるだろうなって思って貸すじゃないですか。

 

渡邉さん:

そうですよね!しかも僕、最初はアニメを観てはまって漫画を全巻一気に買ったんです。アニメ前の前半5冊くらいはまだ未開封なんですけど、開けてないやつを貸しましたから。

 

―もう、大好きじゃないですか。(笑)いいと思う感覚がお2人はきっと一緒なんですね。

 

赤名:

そうですね。昨日も嘉寿人の家でアニメ全部見たもんね。


―それでは、みなさんがアイドルを目指されたきっかけを教えていただけますか?

 

石橋さん:

僕は高3の時に、ずっとやっていたスポーツを辞めて進路を考えていたときに。今までの自分の人生でこれだ!って仕事にできることが何もないことに気付いて。ただ、高校生のときに東京に遊びに行くと、よくスカウトされていたんです。当時はスポーツをやっていたので、ずっと断っていたんですけど、おこがましいんですけど、開き直って自分の人生を改めて見つめ見してみた時に、自分には「顔しかね~」て。本当に何もなかったから、じゃ、顔で働いていくなら、芸能かなって。それがきっかけですね。

 

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Q-pot CAFE.表参道本店の主「スイーツの母」である牛さんと石橋さん

(写真提供ご本人)

 

―なるほど。頭脳も才能、スポーツも絵が上手いのも才能であると思いますが、顔も才能のひとつだと思います。自分で言い切ってしまうところがかっこいいです!客観的にご自身の強みを見つけてこれで行こうって決められたことは凄いことだと思います。どんなに歌やダンスがうまくても、ビジュアルが受け入れなければ、この世界ではどうしても難しいじゃないですか。

 

石橋さん:

ありがとうございます。いや~クソガキだったんですよ。(笑)でも苦労します。その後、彼は。そんな甘い世界じゃなかったな~と、思いっきり苦労することでしょう。(笑)

 

新井さん:

僕は小2からマイケルジャクソンを見ていて、歌とダンスに興味をもって。男3人兄弟の末っ子だったんで、ボクシングとかにも縁があって。いつかお兄ちゃんを負かしたい!って思ったこともあって、一時は本気でプロボクサーも目指したんですけど、やっぱりダンスとか好きだったんで、諦められなくて。その頃にスカウトをしてもらえて「やっぱりやりたい!大きなステージにたって歌って踊ってみたい」ってなりました。


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フォトジェニックなエントランスで撮影される新井さん

(写真提供ご本人)

 

―撮影時とのギャップが1番大きかったのは新井さんでした。撮影時も弟キャラっぽくてみんなから可愛がられている印象だったのですが、いざステージにあがったら全然違くて!マイクを持ったら歌声も特徴的で、ラップも本当にお上手でした。

 

新井さん:

ありがとうございます。最近メンバーからは「雰囲気野郎」って言われる。

 

伊月さん:

中学生の時にAAAさんが好きになったのがきっかけでした。だからステージとか、ずっと憧れだったんです。僕、学生時代の時とかけっこう友達少ないタイプで、ずっと一人でいることが多かったんです。だから今このグループに入って、メンバーとかスタッフさんとか応援してくれるファンの人とか、自分にとって仲間と思える存在に出会えたことが自分にとって1番幸せだなって。そんなこと思いながらこの前のクリスマスのステージにたったら、その時ちょっと涙が、出ちゃったんですけど・・・。本当に大好きなグループだなって。

 

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サクラをテーマにした半個室のお部屋がお似合いの伊月さん

(写真提供ご本人)


福井さん:

いや、もう大和のあと何もいうことないですね。(笑)

僕はオーディション番組がきっかけでこの世界に入ったのですが、その時からずっとグループでの活動をしてました!なので僕は生粋のアイドルです!(笑)


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ホイップ&ストロベリーのスイートなお席で甘い表情の福井さん

(写真提供ご本人)

 

赤名さん:

僕は小学5年頃からアイドルに憧れていて、空手づけの毎日だったんですけど、父親が仕事に行っているときだけは自由時間なんですよ。その時に、録画をしていた音楽番組のアイドルのビデオをずっと流してずっと完コピしてました。自分も落ち込んだ時にエンタメに助けられたり、スポーツ選手の言葉に救われることがすごくあるので、僕もたくさんの人の背中を押せたらいいなと思って、お仕事しています。


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Q-pot CAFE.のプチクリーミーマカロンを美味しそうに見つめる赤名さん

(写真提供ご本人)

 

―空手もダンスに活かされていますよね!?キレッキレですもんね。

 

赤名さん:

よく見てくれていますね~。(笑)ありがとうございます!空手は本当にめちゃくちゃ役に立っています。


渡邉さん:

僕は20歳くらいかな。僕も父親がスパルタ気味で。小さいころから野球をやらされていたんですけど、本当に嫌だったんです。何度も辞めたいと思って父親に辞めたいと言った時があって。そしたら、高校まで続けたら、そこからの人生は自分の好きなようにやっていいって。それで、「じゃあやるか」って、高校までは続けました。本当にやりたくないことを12年間もやったんです。本当に嫌だったんですよ。それで辞めてから本当にやりたいことはなんだろうって探していたタイミングで、声をかえてもらったのがこの『VOYZ BOY』で。それからレッスンをはじめまして。ただその時は正直なんとも思っていなくて、やりたいことが何かを見つける為にとりあえずやってみようって思いながら続けていました。それで、10月10日のアルタの初舞台を踏んでお客様の顔を見た時に、「あ、俺がやりたいのってこれだ」って思ったのを覚えています。舞台を降りたときに、独り言で「あ、これだ」って。


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絵馬ならぬ「絵牛」を写真に収めてくれた渡邉さん

(写真提供ご本人)


 

―好きなことでも、続けていると辛いことって数えきれないほどあるじゃないですか?だけど嫌なことを12年間も続けられていたっていう過去があるからこそ、これからは、どんなことでも乗り越えられるんでしょうね。継続することって本当に大変なことじゃないですか。そこまでやりきれと言われたお父様の教育はきっと間違っていなかったのではないでしょうか。

 

渡邉さん:

そうですね。もちろん、しんどいこともたくさんあるんですけど、自分がやりたいことでしんどいことをやっているので、全然苦じゃなくて。やりたくないことに12年間も使っていたので、今は全然。LIVEも撮影も全て楽しいって、なにも苦じゃないんですね。

 

Q、最後にファンの皆様にメッセージなどあれば、ぜひ!

 

渡邉さん:

先日卒業メンバーも発表されたんですけど、今までこうやってきた時間も決して無駄じゃないと思っていますし、彼らにも人生があって『VOYZ BOY』というひとつの道で出会っただけなので。お互いに応援し合ってます。だから、これからはこの13人で前を向いて走ることがぼくたちにできることだと思っています。

 

赤名さん:

僕の中で大事にしていることがあって、『VOYZ BOY』は「最新が最強」て。いろんな経験を重ねてきた僕たちだからこそ、今があるし、ファンの方のありがたさや孤独にも耐えられる自分たちがいるので、『VOYZ BOY』は「最新が最強」ってことを見せつけていきたいなと思っています。

 

福井さん:

今までPINK、YELLOWの2チームでやっていたんですけどなくなりまして、1つのチームでやらせていただくことになりまして、そのリーダーを僕が務めさせていただくことになりました。「1チーム!」

(笑顔で人差し指を立てて「1」のポーズをとる福井さん)


これからは新体制になりますが、同じ方向を向いて、3月18日の県民ホールのLIVEを絶対に成功させることを目標にやっていきますので、僕たちがどのくらいの覚悟でやっていくのかということを県民ホールで見せていきたいなと思っていますので、ぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです。あとは、僕自身は新チームのリーダーとして、やはり全員の将来や夢と、応援してくださるファンのみなさまの期待を背負ってステージに立ちながら、普段からも活動していこうと思っていますので、これからも、ぜひ見ていただければと思っております。

 

―お忙しいところ、本当にありがとうございました!


 

“みんなちがって、みんないい”

それが『VOYZ BOY』のインタビューを終えて

彼らに贈りたくなった言葉でした。

“キャラクター”をどうにか創り上げて

努力して個性豊かなグループに見せようとしているのではなく、

ナチュラルにそうなってしまうのが『VOYZ BOY』。


グループの中にあってもちゃんと“自分”が存在していて

誰一人“自分らしさ”を繕わない。

嘘がないから人間くさい。

そんな『VOYZ BOY』の真の魅力と

圧倒的強さを感じられるインタビューでした。


「1チーム」になった『VOYZ BOY』の

これからのご活躍を楽しみにしています。

ぜひみなさまのSNSもフォローしてみてください!

 

※キュンキュン動画は近日SNSにて公開予定

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ー『VOYZ BOY』SNSー

石橋弘毅 Twitter / Instagram / TikTok

新井 宝 TwitterInstagramTikTok

伊月大和 Twitter / Instagram

福井巴也 Twitter / Instagram

赤名 竜之輔 Twitter / Instagram / TikTok

渡邉 嘉寿人 Twitter / Instagram / TikTok

トモヤとヤマト(福井巴也&伊月大和) TikTok


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ーLIVE情報ー

日時:2023年3月18日(土)

会場:神奈川県民ホール

(〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町3-1)

開場:17:00 開演:18:00

出演:VOYZ BOY

 

チケットはこちらから

 

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Q-pot.の インスタ LIVE『 VOYZ BOY 』 出演者、ついに発表!


赤名竜之輔さん/伊月大和さん

2023年2月9日(木) 20:00~START

16-thumb-750xauto-10244.jpgQpot_Voyzboy7-thumb-750xauto-10238.jpg

 

インスタLIVEでしか聞けない撮影裏話や

Q-pot CAFE.で展開中のバレンタインメニューの食レポなどなど 、

盛りだくさんの内容でお届けします。どうぞ お楽しみに!

Q-pot. Official Instagram
事前フォローはこちらから!

 

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